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natulifenet Blog

2023/03/14 08:42

おはようございます
ナチュライフ ono です

現代人の目は、スマホやパソコン、TV などのLED光に含まれるブルーライトによって
大きなダメージを受けていると言われています。
いまや未就学児からディスプレイ操作をしているから
子供達の将来の目の健康もほんとに心配になります。
 

ディスプレイから発せられている青色光(ブルーライト)は、
目や身体に大きな負担をかけると言われています。
厚生労働省のガイドラインでも「1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取る」ことが推奨されています。

 ただ、仕事や、プライベートでもなかなか制限できない
スマホやPCの使用時間。

そこでブルーライトから守ってくれる
天然のサングラス と言われる「ルテイン」

ルテインは緑黄色野菜などに含まれる天然の色素です。

特徴としてパソコンやLED光に多く含まれている青色光(ブルーライト)を吸収する働きを持っています。
体内では瞳の奥に存在する『黄斑部』というところに局在しています。その他にも皮膚や子宮などにも存在しています。
ルテインは活性酸素や酸化ストレスから体を守る抗酸化物質としても働いています。
ルテインは脂溶性のカロテノイドです。オレンジ色をした物質で、「黄斑部」という名前も
ルテインが局在することにより黄色く見えることから来ています。
身体の健康維持にとても重要な物質ですが、年齢と共に減少していきます。


ルテインは、ほうれん草、ブロッコリーなど緑黄色野菜に含まれています。しかし、食品からとれるルテイン量はわずかであるため、充分量を摂取しようとすると、ほうれん草はサラダボウル5杯分(約150g、ルテインにして15mg)を食べなければいけません。
ヒトの身体では特に目の水晶体と黄斑部に存在するカロテノイドで、これらの部位が正常に機能するために重要な働きを果たしています。
身体の中で合成することが出来ない為食事やサプリメントから摂取するのが良いとされています。

ルテインと眼の関係
ルテインは水晶体と黄斑部に多く存在しています。
ルテインは眼病にも関わっていることが示唆されています。
黄斑部の病気である加齢黄斑変性症は加齢、高血圧、喫煙、遺伝子等が原因と考えられており、アメリカでは失明の原因第一位にもなっています。
 
一度進行したら戻らない病気
加齢黄斑変性症や白内障は水晶体や黄斑部で起こる病気です。
特に白内障が起こる水晶体は再生機能を持っていない為、一度症状が進行してしまうと
元の状態に戻ることがありません。
その為、日ごろから目の健康に注意し、ブルーライトを見すぎないようにし、
ブルーライトカットの眼鏡など目のケアを行うようにしましょう。
(本記事はAge Management Press 5号より抜粋)

そして、ルテインはお肌の若さを保つにも必要で
ルテインは、肌の細胞を構成する成分の一つ。
ルテインも酸化や光ダメージから肌を守る作用により消費されてしまいます。
ルテインを補給することで、肌本来の状態や機能を整えてくれます。

今では、外でも紫外線、お家でもスマホ、PCで一日中光刺激を受けています
目もお肌も、インナーケアが必要かなと思います。

ナチュライフでは、ワカサプリのルテインを推奨してます!
たった1粒にルテインを15mg、ビルベリーエキスを125mg配合。
余分な成分を極力排除することで、必要な量をたった1粒の中に閉じ込め。
 ルテイン、アントシアニンだけでなく、アスタキサンチンも配合。
「少ない粒数で高配合」が、実感できるポイントです!


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ナチュライフサントムーン柿田川