朝摘みした沖縄産有機モリンガ葉100% 抹茶やよもぎのような風味
手軽に摂取できるタブレットタイプ

■朝摘みした沖縄産有機モリンガ葉100%
■抹茶やよもぎのような風味
■手軽に摂取できるタブレットタイプ
■モリンガは全種類の必須アミノ酸、鉄分、ギャバ、各種ビタミン、カルシウム、
　ポリフェノールなど、栄養素がバランスよく含んでいる
■賦形剤・凝固剤不使用
■1日8～10粒を目安に

モリンガの効果
⭐️栄養素が豊富！
「たんぱく質、必須アミノ酸、27種類のビタミン、
46種類の抗酸化物質が詰まったモリンガの葉は、
地球上でもっとも栄養価の高い植物の1つ。

カルシウム、鉄、ビタミンB群、カリウム、マグネシウム、
ビタミンCなどのマクロ栄養素だけでなく、

微量栄養素や体の正常な機能とさまざまな
病気の予防に不可欠な生理活性化合物の
すべてが豊富含まれている


⭐️ 炎症と闘う
モリンガには、植物栄養素、抗酸化物質、抗菌化合物など、
炎症と闘うさまざまな栄養素豊富
　
これらの強力な化合物がフリーラジカル
（細胞を損傷する化合物）を標的にして体内の炎症と闘い、
その結果酸化ストレスや炎症が軽減され、
病気と闘うことにつながる。
　
ある研究では、モリンガに含まれるこれらの
特定の化合物が、
慢性疾患に関連する低レベルの炎症を緩和する可能性が示唆されている。

⭐️ 性欲を高める
ストレスが性機能に悪影響を及ぼす恐れがあることをご存じ？　
ストレスがかかると、コルチゾール（ストレスホルモン）
が増えてドーパミン（快感ホルモン）が減り、
性欲を狂わせる恐れがあるのだそう。
　
元来、性機能は脳やホルモン、感情、
神経、筋肉が関わる非常に複雑なプロセスであり、
これらはストレスにかなり敏感。
媚薬効果で知られる多くのハーブは性欲を高める
ために昔から使用されてきたけれど、
モリンガもそれらの1つかもしれないという。
　
「動物を使った研究では、
モリンガがテストステロン（男性ホルモンの一種）を高め、コルチゾールを減らすことで性欲をサポートする可能性があることが分かりました」
　
⭐️もっと元気になる
カフェイン以外でエネルギーをアップできるものを探しているなら、
朝のルーチンにモリンガをプラスしてみては？
　
「モリンガはビタミンやミネラル、
とくに鉄やビタミンCとDなど、
エネルギー生成と代謝に関係する栄養素が豊富
　
さらに、長期的なエネルギー維持と
健康的な代謝プロセスをサポートする
ビタミンB群も含まれている。

モリンガなら、カフェインが入った飲み物で
よく起こるエネルギー切れやイライラ、
不安感が残らないのも大きな特徴だ。

⭐️認知力と感情をサポートする
モリンガのような植物の抽出物と
認知力や気分を高める効果については、
現在も広く研究されている。
モリンガはそのアミノ酸や
ビタミン成分から、認知力を高める効果があると考えられている。
　
「モリンガには、セロトニンの前駆体である
トリプトファン（別名：幸福ホルモン）が含まれ、
気分を良くすることで知られるこのホルモンは、
脳の報酬系で機能して、
「学習力、運動機能、記憶力を改善します」
　
さらにモリンガには、
ビタミンCとビタミンEの両方が含まれている。
これらは強力な抗酸化物質で、
認知障害の原因となる脳の酸化ダメージを減らすのに役立ってくれる。

雑誌「ELLE」ヘルシーフード　記事参照

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6. 血糖値を安定させる
high angle view of moringa on tableGetty Images
血糖値を安定させる働きも期待されているモリンガ。
「この食用植物に含まれるクロロゲン酸とイソチオシアネートという化学物質は、血糖バランスを整えるのに役立つと言われています」とスミスさん。
　
クロロゲン酸は、細胞の生成を促したりグルコース（砂糖）を放出することから、血糖値を制御する作用があるのだそう。
「モリンガパウダーを摂取した人の空腹時血糖値、インスリンレベル、HbA1c（グリコヘモグロビン）、全体の血糖コントロールにプラスの効果があったことから、研究では血糖バランスを補助する目的でモリンガを使用することが支持されています」とスミスさんは続けている。

7. アンチエイジングの特性がある
mid adult woman spreading a layer of facial cream in front of the mirrorGetty Images
老化を恥じる必要はないけれど、ある研究によるとフラボノイドやポリフェノールなどの抗酸化物質を豊富に含むモリンガは、できはじめのシワに対抗し肌を若々しく見せる効果が期待できるという。
　
「モリンガに含まれる化合物には強力な抗炎症効果があり、スキンケアにおいてアンチエイジングの特性があるのではと有望視されています。ただし、これらを証明するにはさらなる研究が必要です」とジョーンズさん。